四柱推命「学」のホントのところ

従来の四柱推命にはなかった新視点の解説!「四柱推命コラム」

Vol.128 拉致被害者、横田めぐみさん帰国の可能性/四柱推命学のホントのところ

以下の説明を読み、すんなりと理解していただけるのは、私の講義に出席された方と新刊『基礎から最高峰を目指す四柱推命の本』の読者だけでしょうが、現状ではまだ少部数しか世の中に流通していませんので、読者の対象が少ないことを承知の上で、あえて、こうした形で情報を発信することにしました。

拉致後の状況の推理

生年月日/1964年10月5日17時15分  性別/女  年齢/54歳
大運交替/約9歳0カ月15日  交替年月/癸年酉月

 甲 辰 (戊)甲  大運  癸酉
   癸 酉 (辛)丁    9   壬申
   丁 亥 (壬)    19   辛未(己)25(丁)
   己 酉 (辛)    29   庚午
               39   己巳
               49   戊辰(戊)55(乙)
               59   丁卯
               69   丙寅
               79   乙丑
               89   甲子

北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん。上記の生年月日は、めぐみさんが出生した名古屋の産婦人科の医院から発見された手書きの情報によりますので、かなりの信頼性があると考えています。

さて、この横田めぐみさんの命運からして、これまでどうだったのか、そしてこれからどうなるのかを読み取ってみたいと思います。

日干は丁火で弱。北朝鮮に拉致されたのは、大運壬申ですから、五行の調和はまったく縁遠くなっています。

この五行の非調和は、25歳まで続いています。この意味は、横田めぐみさんは、拉致されてから自身の不幸に苦しんでいたのですが、25歳頃に、覚悟を決めて北朝鮮で与えられた環境の中でできることをしようと気持ちを切り替えたのではないかと想像できます。

その後、通変の調和が続きますので、北朝鮮の期待に添う形で役に立ったことでしょう。

こうした状況が49歳戊辰(戊)に変化します。西暦で言いますと2013年です。これから6年間、五行の調和も通変の調和もなくなりますので、生活環境が激変したものと推測されます。金王朝の内部に深く関わっていたと言われていますが、日本政府の追及を逃れるため、金王朝が何らかの隠蔽策をとったのではないかと思われます。

さて、推命的に言いますと、北朝鮮の生活環境が悪いことを考慮しても、現在に至るまで、大運の推移からして死ぬようなことはないと言えます。ですから北朝鮮のどこかで存命のことと思います。

年内帰国の可能性

さて今年の9月頃に大運は戊辰(乙)になります。木旺になり、五行が調和に向かい始めます。今年です。

今年、横田めぐみさんの生活環境が大きく変わる可能性が推命の視点から見えます。数日前、トランプ大統領から「拉致被害者奪還にアメリカは全面的協力する」という言質を得ました。

アメリカの軍事力を背景に、北朝鮮に拉致被害者奪還実現のための圧力をかけることに成功したのですが、日本のマスコミはこの重大な話を一切報道しません。

推命の視点に戻りますが、9月頃に大運は戊辰(乙)に横田めぐみさんの環境は変わりますし、今後、丁卯、丙寅という絶好の大運に巡りますので、今年、横田めぐみさんにとって好ましい環境の変化があることが予想されます。

推測の話になりますが、安倍総理は強運です。今年の7月以降、横田めぐみさんの帰国、もあるかもしれないと考えています。父親の横田滋さんは体力が低下し、自律的に食事もできないほどになっていて、入院中です。今年が、めぐみさんが帰国し、ご両親に会うことができるラストチャンスと言えます。

7月、8月頃に、横田めぐみさん帰国、実現を願います。

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