四柱推命「学」のホントのところ

従来の四柱推命にはなかった新視点の解説!「四柱推命コラム」

Vol.119 政治家に必須の財と官の「通変の調和」/四柱推命学のホントのところ

以下の説明を読み、すんなりと理解していただけるのは、私の講義に出席された方と新刊『基礎から最高峰を目指す四柱推命の本』の読者だけでしょうが、現状ではまだ少部数しか世の中に流通していませんので、読者の対象が少ないことを承知の上で、あえて、こうした形で情報を発信することにしました。

安倍総理は理想型

2017年10月28日、北朝鮮危機に対応するための衆議院冒頭解散がほぼ確定。そこで、今年の年初からの国政、都政の政治動向を見ていた中で気がついた、政治家の適性を看る新視点を取り上げることにします。

私の独自の視点、「通変の調和」には、印と食傷、財と官殺の2種類があります。安倍総理はこの2つが同時に成立し、「通変の完全調和」のなか国政を担っています。しかし、ほかの政治家の命運を見ますと、2種類の「通変の調和」の一つだけ成立という方も見かけます。

その一人、小池東京都知事、もう一人が山尾志桜里議員。この二人は、印と食傷の「通変の調和」のみ成立し、都政、国政に関わっています。

政治家に向かない政治家がいる

「通変の調和」の基本的な意味・作用をまとめますと、次にようになります。

 ・印と食傷の通変の調和 → その人の持てる能力を最大限発揮する。
 ・財と官殺の通変の調和 → 世間の動向を鑑み適切な行動をとり、結果的に社会に貢献する。

政治家という仕事柄を考えれば、後者の「財と官殺の通変の調和」が政治家に必須と考えるべきであろうと言えます。「印と食傷の通変の調和」しか成立していない場合、世間の動向から外れた、その本人のみの自己満足の政策を行なうことになり、最終的に政治として失敗することになるものと言えます。

つまり、小池東京都知事は、政治家ですが、政治家としての資質が欠けた状態で都政を担っている。山尾議員も政治家が適職ではないのに政治家になってしまった、というのが推命の視点からの答えになるのです。

また、財と官殺の通変の調和は、大運がらみの視点ですから、かつては成立していたが、今は成立していないということも起きます。財と官殺の通変の調和が成立しなくなった時点で、その人の政治家としての役目は終わっている、ということ


◆【新刊】★紙の本/★新刊『基礎から最高峰を目指す四柱推命の本』


詳しくは、『基礎から最高峰を目指す四柱推命の本』を参照してください。

★無料アプリ/PC、スマホ、タブレットで四柱八字を自動計算表示

★紙の本/★新刊『基礎から最高峰を目指す 四柱推命の本』(電子書籍あり)new
※大阪・心斎橋「中尾書店」、東京・神保町「原書房」にて入手可能

★紙の本/中国古典の名著『滴天髓 通神論』(電子書籍あり)
※大阪・心斎橋「中尾書店」、東京・神保町「原書房」にて入手可能

★紙の本/人事・採用にすぐ役立つ 「四柱推命の活用法」(電子書籍あり)
※大阪・心斎橋「中尾書店」、東京・神保町「原書房」にて入手可能

★紙の本/「基礎から最高峰を目指す 四柱推命の本」 準拠。『干支一二〇年暦』1918年 <大正7> ~2037年 <平成49>
※大阪・心斎橋「中尾書店」、東京・神保町「原書房」にて入手可能

since 2017・8・27

『サクサクわかる 四柱推命の本』

中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論

人事・採用にすぐ役立つ『四柱推命の活用法』

サクサクわかる 四柱推命の本準拠『干支一二〇年暦』

『サクサクわかる 四柱推命の本』

増補改訂版 偶然と必然を科学する 四柱推命学入門

偶然と必然を科学する 四柱推命学入門

命運を推す