HOME


質問・疑問に
お答えします
前のページへ

次のページへ
 
 
 


質問11:子平をやってて困ることは?


質問12:子平の限界はどこにあるか?

質問13:子平はビジネスにどのように役に立つか?

質問14:「動物占い」って何??

質問15:相性って何??

質問16:子平には流派があるのですか?

質問17:五行と色の関係は?

質問18:十二運は使用しないのですか?

質問19:有名人の場合、2つ以上誕生日がある場合がありますが?

質問20 子平(四柱推命)は科学か???


質問11:子平をやってて困ることは?
 


 運命学とか占いに興味を持つ人は、どうしても宗教的な心理状態の人が少し多いようです。「何か教えをこいたい」といった乗りです。 私は教祖でもなんでもありませんので、少々困るのですが、純粋 な気持ちであることは理解できるので、メールをいただいたりしたら、その気持ちを傷つけないように配慮はします。でもやっぱり正直言って困ります。

 話は変わりますが、古代中国においては、天官という、皇帝の直属の地位にあって、暦を決定したり、日食を予知したりする役職の人がいました。日食といっても、今ではただ単なる天文ショーくらいに思われていますが、当時は、正確に日食を予知することは神格化された皇帝の権威を保つ上で重要な意味がありました。
  つまり、天官は天文学者であり、同時に政(まつりごと)を左右する神官でもあったのです。そして、中には、天文学、暦の知識を元に、子平(四柱推命)の本を残している人もいます(『窮通寳鑑<きゅうつうほうかん>』、あるいは『造化元鑰<ぞうかげんやく>』という書がある。その道の人には有名である)。

 こうした東洋の歴史的背景のためか、日本でも宗教的なことと科学的なことの境界線が明確ではないかも知れませんが、もう21世紀なのですから、意識の変革があってもいいのではないかと考えます。

 もう一つ困ることがあります。それは、先入観をもって子平に関わってくる人がいることです。正しい知識に裏付けされた話ならまだいいのですが、書店に並んでる何冊かの占いの本を読んだことがあるとか、雑誌の運勢コーナーをいつも見てる、とかいうのが困ります。つまり、どこにも転がっている情報が判断材料のすべてで、また、その本人はそれが世の中のすべてだと、あるいは常識だと思っている場合です。年齢が高いほどこの傾向は強くなりますが、個人差がありますので一概には言えません。若い人でも凝り固まった人はいます。

というより、私たち研究家の活動とか宣伝がまずいため、子平が正しく世の中に浸透していないのかも知れません。千年以上の歴史があるのに、子平にはいまだに居心地のいい場所がないのです。検索エンジンに登録するとき、不本意ながら「占い」とするしかないのです。


 
 
TOPへ
 
質問12:子平の限界はどこにあるか?
 


  日本では1年間に120万人近くの新生児が誕生します。ですから単純
に平均すると一日2000人から3000人の子供が産まれることになります。ところが子平の基本的方法論からすると、男女の違いを考慮しいても1日に26通りの命運の区別しかできません。実に少ないものです。

運命学に対して懐疑的な考えを持っている人は、まずここのところが納
得がいかないようです。私も一応理系出身ですので、こうしたことは百も承知しています。それでも、驚くほど的確に事象を言い当てることができるのです。

 先日、友人の仕事仲間に子供が産まれ解命を依頼された時、四柱八字
を見て、「補育器に入らなければならないほどの未熟児ではないが、少し体重が少なそうだな」と思ったので、
 「出生時の体重が3000グラムを少し切るくらいでは?」

と言ったところ、実際の体重は2950グラムでした。
 私も、補育器に入るかどうかの基準の2500グラム、そして普通の体
重3000グラム以上といった数字が頼りでしかありません。それに今まで何例かの新生児の四柱八字を見てきた経験から、目安としておおよその数字を述べたまででした。「その通り」と言われて、かえってこちらが驚いたくらいです。

 計算上、その赤ちゃんと同じ時刻に日本で100人くらいは子供が産まれていると思いますが、すべて同じなのか、残念ながら、そういった資料を手に入れることはできません。でも多少の誤差はあっても似たり寄ったりの体重だと思います。
 子平では、方法論さえ正しければ、これほど精密に事象がわかる時もあるのですが、また不明な部分も正直言ってあります。

 また、次に多くの方が疑問に思われるのは、いい意味でも悪い意味でも著名人、有名人になった方と同じ時間に生まれた人はきっといるはずだが、その人はどうしているのか、ということだと思います。
  これも実際のデータがありませんので、私の経験からたどり着いた考えを述べるしかありませんが、「有名」になるということの、実質的意味の解釈の問題にあるのではないかと思います。
 また、1日2000人から3000人の子供が産まれると言いましたが、これはあくまで平均でしかないことも考慮に入れておくべきではないかと思います。


 
 
TOPへ
 
質問13:子平はビジネスにどのように役に立つか?
 


 四柱推命を看板に掲げて、法人相手に業務を展開している方を見かけること
があります。これにはいくつかの問題があると思いますので、ここで警告の意味を含めて私の考えを述べさせていただきます。

 まず、ほかの場所でも述べてありますが、四柱推命は基本的に一個人のことしかわかりません。四柱推命で経済動向、あるいは世界情勢を論じることはできません。
 しかし、社長とか首相といった権力と責任のある地位の人の命運から世の中の動きをちょっとだけ、のぞき見ることはできます。 その組織が小さければ小さいほど正確なことがわかります。これはものの道理だと思います。

 ですから、中小企業とかSOHOの社長・経営者の生年月日時間をうかがえば、その会社のその後の動向はおおよそ察しはつきます。 しかし、会社組織になりますと、それなりの専門的な分野もありますので、業務の一つ一つに対してアドバイスをするには、ある程度長い間おつきあいがないと難しい点があると思います。

 先日、まだ年若い女性経営者の生年月日時間を知る機会がありました。その四柱八字と大運を見て、この人の会社は、これからどんどん大きくなってゆくだろうと思いました。でも、長期的に見るといくつかの問題を感じました。それを述べますと、
 1、社長が一人で何でもできすぎて、優秀な人材に恵まれない。
 2、後継者が育たない恐れが大きい。
 3、晩年はイエスマンばかり身の回りにおいて、裸の王様みたいになる恐れがある。
 4、人の話を聞いているようで聞いていない。独りよがりのところがある。
といったことです。だいたい、若くして会社を設立するような人は個性が強いものですが、自分を客観的に見つめる視点がない人は、いろいろと問題を抱えてしまうことになるようです。なお、この社長さんにはその後お会いする機会がないので、この話は伝えることができないでいます。

 また、会社の場合、社員の資質・健康問題が業績に大きな影響を及ぼします。これは全く個人的なことですので、子平でよくわかります。

 では、会社としてそうした四柱推命の業者にコンサルティングを依頼する場合、どこに判断の基準を設けたらよいかですが、まず、その四柱推命の先生がどのくらい四柱推命に精通しているかを見極めることが第一だと思います。
 その方法は、生年月日時間が正確で、ある程度の年齢になっている人の四柱八字を一人、二人見てもらうことです。その結果で、相手の能力は確実に評価できます。一個人の命運も見れない人に会社の命運をゆだねることは馬鹿げています。この場合、本人を相手に会わせては駄目です。誰でもある程度の年齢になれば、服装、装飾品、顔色、態度等で相手をある程度評価できてしまいますから、……

  また、生年月日時間のほかに、血液型を聞いてきたり、一白とか二黒といった気学を使っているのは、関わらないほうが無難です。あるいは、紫微斗数もできます、占星術もできます、といった具合に、占いを並べ立てるのは問題外です。ありとあらゆる占いを盛り込んで、会社の命運を云々する方法をソフトにしているといった、とんでもないものもありますが、あえてここで言わなくても、そんなものには関わる人はいないでしょう。


 
 
TOPへ
 
質問14:「動物占い」って何??
 

 「動物占い」というのが流行っているみたいです。それは別にかまわな
いのですが、わざわざここで取り上げたのは、それが「陰陽五行説」?を根拠としているといっているからです。
そのオフィシャルサイトを訪れて、誕生日の欄に日付を連続で入力して
結果を見てみました。結論はすぐ出ました。生まれた日の支の蔵干の通変(生剋名)をもとにしているのです。つまり、1柱推命なのです。生まれた年のえと占いというのがありますが、「動物占い」は、生まれた日のえと占いといえる構成になっています。

 
1柱推命ならネット上にいくらでもあります。ただ動物占いは少し手が込んだ分類の仕方をしています。10通りしかない通変を12に分類するため、辰・戌・未・丑は特別扱いしています。
 日本のみならず中国においても、通変によって、喜忌・吉凶を分類する
という考え方があります。もちろんこういうのはのは誤りです。例えば、正官と偏官がありますが、正官は「正しい」官であり、偏官は「正しくない」官であるとし、正官を吉、偏官を凶としているのです。動物占いはこれを下敷きにして、日支の蔵干の通変を分類し、さらに、それに「ペガサス」とか「コアラ」といった動物を割り当てているのです。  女性は占い好き?という一般的に言われていることをうまく利用していると言えます。商売としては見事です。

 陰陽五行論は、その長い歴史の過程で、多くの俗説を抱えてしまいまし
た。例えば、丙午年に生まれた女性は夫を喰い殺すといったたぐいのものです。そうしたもののせいで、四柱推命自体も迷信じみたものと誤解されているのですから、困ったことです。
 「動物占い」は、陰陽五行論の本筋からはずれた世界のものであること
は断言できます。また一つ俗説が増えてしまいました。
 

 
 
TOPへ
 
質問15:相性って何??
 


 相性をみることは、占いと言われているものの大きな役割になっています。で
も少し冷静に考えてみると、占いを離れたところで言われている相性と、占い
で言う相性とでは少し言葉の意味が違うようです。

 普段相性をいう場合、相手の些細な言動とか、くせ、もちろん容姿、そして社
会的立場といったことがその判断の基準となります。
ところが、占いの場合はいくつかの組み合わせがあらかじめ用意されていて、
これとこれは相性がいい、しかし、これとこれは相性が悪いといった評価の仕
方をします。 これってちょっと安易すぎるとは思いませんか? 典型的なのは
血液型占いです。血液型は4通りですので、相性の組み合わせは16通りしか
ありません。

 四柱推命と称しているものでも、干の合を根拠に相性を云々しているものが
あります。これはわずか5通りの組み合わせです。 おかしいとは思いながら、占いだから…というのが本当のところではないかと 思います。

 私は相性を見るときには、それぞれを一人の人間としてイメージを描き出し、
この二人が果たして、長期的にうまく関係を維持していけるかどうかを見るよ
うにしています。だから、二人が同性であっても見方は基本的に同じです。
ただ、男女の相性を見る場合は、性的な相性の視点が発生する点は異なり
ます。一方が精力絶倫で、一方が平均以下だとだいたいうまくはいきません。
性の不一致というヤツです。
 私は、相性をみるのは子平で最も高度な視点だと思っています。


 
 
TOPへ
 
質問16:子平には流派があるのですか?
 


 日本の子平(四柱推命)には流派といわれるものがあります。一番有名なのが阿部泰山氏の弟子による「泰山流」でしょう。しかし、四柱推命の本場の 中国には流派のようなものはなかったようです。では日本では、なぜこん な奇妙な現象が起こってしまったのでしょうか?

 その一つの原因は独自の考えを発表したくなるという、だれもが持つ欲望のためであると思われます。それが、文献にのっとり、かつ、だれもが納得できる考えであるのならいいのですが、そうでないと、新しい流派を生むことになります。

 もう一つは、中国の文献に体系的にまとまっていないものがあるため、その内容を取捨選択する際に個人差がでてしまうことに由来するものもあります。

 いずれにせよ、陰陽五行論自体は一つの体系をなす学問ですから、それを基礎とする子平に流派があるのはおかしいし、人の命運を云々する方法がそんなにいく通りもあるはずがないのです。 子平は一つのはずです。

 私も研究する中、中国の文献に言われていることをいくつか訂正して使っています。しかし、こじつけや、流派を生むようなことにならないように、細心の注意を払っているつもりです。
 私の著作中に論理的・実証的におかしなところがあれば、ご指摘いただ ければ、訂正するにやぶさかではありません。


 
 
TOPへ
 
質問17:五行と色の関係は?
 


 五行にはそれぞれ色が配されています。木は青、火は赤、土は黄、金は白、水は黒です。この配当は実証的に正しいと考えています。
 例えば、秋生まれで、四柱八字中に金が多くある人は色白になりますし、水が天干にあって強いような人は、色が黒くなります。
 また、 四柱八字に木が不足する人は、青系の衣服を好んで着たりします。

 占いでよくラッキーカラーというのを見かけます。五行論を根拠としているものは、五行に配当された色を引き合いに出しているのですが、それが「ラッキー」とか「幸福」に結びつくかは疑問です。中には、身の回りにラッキーカラーを多くおけば、病気さえ治る、と言っているものがありますが、そうしたものには関わらないほうが賢明です。

 そもそも五行に配当された色は、身体的な事象に関わるもので、壁紙の色とか花の色とか服の色を指してはいないのです。だから、五行論をもとに室内の装飾を考える、ということは無意味なことと言えます。
  色彩はあくまで心理的な作用のみです。色彩心理学というようなことを研究されている方の話に耳を傾けるべきで、気学(九星術)とか風水とか四柱推命によるべきではないのです。


 
 
TOPへ
 
質問18:十二運は使用しないのですか?
 

 子平(四柱推命)には、五行とか十干の通年の質的な変化を表わすものに、十二運と旺相死囚休があります。 このいずれか、もしくは両方を用いて日干(にっかん)の強弱を知るための、よりどころにしています。

 前者のほうが一般によく知られていて、日本のほとんどすべての四柱推命の専門家が採用しています。 後者を採用する人は少数派です。
 この十二運と旺相死囚休は、その基本的な考えが異なるため同時に採用できない関係にあります。両方を同時に採用すると論理的に矛盾が発生します。

 では十二運が、実証的に正当性があるか、というと、どうも疑問なのです。 十二運というのは、十二支を巡る間、十干がどのような変遷をたどるかを示すものです。ですから四季を順次めぐる木火金水においては、そこそこの理はあります。
 
  しかし、土については多くの書に、「中央にあって四維(辰戌未丑)に散ずる」といわれいます。土は四季の巡りの基底にあって、四季の替わり目に作用を現わすもので、基本的に不動と考えられているものなのです。このもともと巡ることがないものを十二運は無理矢理巡らせているのです。
 ですから 十二運で五行・十干すべてを論じることはできないはずなのですが、そうした疑問をいだくことなく皆さん使っているようです。

 詳細な説明を省いているのでわかりにくいかも知れませんが、ともかく十二運はすべての四柱八字を見る視点としては適切ではないのです。
 しかし、旺相死囚休であれば、五行すべて同じように見ることができます。

 ではなぜ十二運を採用する人が多く、旺相死囚休を採用する人が少ないかですが、十二運は十二支との関連で定義されていますので、事象に結びつけやすい点があるからではないかと思われます。つまり、四柱八字にある支が十二運の何に該当するかだけで、事象を言うことができるようになっているからです。中には、この十二運だけを頼りにしている専門家もいますが、これは論外です。

 私は、十二運は一切使いません。旺相死囚休のみ採用しています。十二運は不要と考えています。そのほうが論理的にすっきりしますし、実証的にも正当性があるものと確信しています。

 余談ですが、十二運を、天中殺とか大殺界、あるいは空亡と結びつけて利用している人もいます。十二運を捨て去れば、こうした、どうしようもないものもいっしょに捨て去ることができます。一石二鳥の効用があるものです。

 
 
TOPへ
 
質問19:有名人の場合、2つ以上誕生日がある場合がありますが?
 

 有名人の命運は大変興味ありますが、活字になるまでの段階で多くの人の手が加わるためか、間違った誕生日が発表されたり、あるいは、意図的に生年をずらしていることがあります。
 最近縁あって会う機会がある女優さんがいるのですが、マスコミに発表されている生年より1年前に生まれているということです。こういうことはどうも常習的に行なわれているようです。

 例えば石原裕次郎さんは3つ誕生日があります。どれが正しいか不明ですし、いずれも正しくないかも知れません。

 漫画家の手塚治虫さんは、2つ誕生日があります。しかし幸い、生前インタビューに答えて、「昭和元年生まれは間違いだけど、面倒だからほおっておいた」といっています。正しい生年月日は、昭和3年11月3日です。出生時間もわかっています。

 貴乃花とか若乃花のように、父親が有名人の場合は、新聞・雑誌に正確な誕生日と出生時間が載っています。

 神戸の殺人事件の犯人は、母親の著作に正確な出生時間が書いてあります。

 ネット上で、有名人の出生時間を推定して発表しているものを見かけますが、私は確実なものしか触れないように気をつけています。 特に芸能関係は…

 
 
TOPへ
 
質問20:四柱推命は科学か???
 

 「科学」という言葉ほど、曖昧な部分を引きずっている言葉はないのではないでしょうか。それは、大学とか研究所に籍を置き、科学者といわれている人にとっては、迷惑千万な話でしょう。

 繁華街を歩いていると、立ち見の占い師の灯ろうに「科学的」とあります。UFOとか心霊現象のテレビ番組を見ていると、なんとか博士という肩書きの科学者が現われ、科学的裏付けがあるとおっしゃり、番組の価値を高めようとします。

 ちょっとおかしいではないかと思いはしても、当事者が科学と自称する以上すべて科学でしょう。しかし、科学というのにふさわしいかどうかは検証の余地があります。

 科学とは何か、これを一言で表現するのは、身近な言葉だけに、かえって難しい問題です。そこで、ある漢和辞典で「科学」を調べてみました。科学とは、
 「対象を一定の目的・方法で実験・研究し、その結果を体系的に組み立て、法則を発見する学問」
とあります。

 この説明に関して、私の感想は、現象のみをとらえていて、本質を見逃していると思います。私の考えは、20世紀以降、科学においては、唯物弁証法的(yuibutu benshoho)な考え方が根底に流れていると思います。その端緒は、20世紀初頭に始まった量子力学にあると思います。

 唯物弁証法というとわかりにくいですが、誤解を覚悟でいえば、矛盾が物事の本質であるということを認めることです。物事には白黒つけがたい性質が常に伴っているということと思っていただいてもいいかも知れません。

 子平の基礎となる考え方である陰陽五行論は、原始的ながらも唯物弁証法です。宗教的なこと、神秘的なこと、形而上的なこととは相容れない性質のものです。ですから、子平を深く学べば、宗教も客観的に評価することができるようになるはずですし、根拠のない神秘的なことにも、疑問を投げかける立場を維持できるはずです。

 結局のところ、唯物弁証法を取り入れているなら、子平も、すなわち四柱推命も、科学になり得る可能性を保ち続けることができるのではないかと思っています。
 私の言いたいことを、ちょっとは理解していただけたでしょうか…

 
 
TOPへ
 
前へ

ご意見・ご質問がありましたなら、メールでお寄せください。
2004/02/20
次へ

 

HOME