四柱推命学に関するよくある質問に対してお答えします。

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質問11 世間の四柱推命学に対する考え方に違和感はありますか?

質問12 四柱推命学の限界はどこにあるか?

質問13 四柱推命学はビジネスにどのように役に立つか?

質問14 「動物占い」は陰陽五行説を根拠としている?

質問15 相性って何?

質問16 四柱推命学には流派があるのですか?

質問17 五行と色の関係は?

質問18 十二運は使用しないのですか?

質問19 有名人のなかには、2つ以上誕生日がある場合がありますが?

質問20 四柱推命学は科学か?

 「科学」という言葉ほど、曖昧な部分を引きずっている言葉はないのではないでしょうか。それは、大学とか研究所に籍を置き、科学者といわれている人にとっては、迷惑千万な話でしょう。

 繁華街を歩いていると、立ち見の占い師の灯ろうに「科学的」とあります。UFOとか心霊現象のテレビ番組を見ていると、なんとか博士という肩書きの科学者が現われ、科学的裏付けがあるとおっしゃり、番組の価値を高めようとします。

 ちょっとおかしいではないかと思いはしても、当事者が科学と自称する以上すべて科学でしょう。しかし、科学というのにふさわしいかどうかは検証の余地があります。

 科学とは何か、これを一言で表現するのは、身近な言葉だけに、かえって難しい問題です。そこで、ある漢和辞典で「科学」を調べてみました。科学とは、
 「対象を一定の目的・方法で実験・研究し、その結果を体系的に組み立て、法則を発見する学問」
とあります。

 この説明に関して、私の感想は、現象のみをとらえていて、本質を見逃していると思います。私の考えは、20世紀以降、科学においては、唯物弁証法的(yuibutu benshoho)な考え方が根底に流れていると思います。その端緒は、20世紀初頭に始まった量子力学にあると思います。

 唯物弁証法というとわかりにくいですが、誤解を覚悟でいえば、矛盾が物事の本質であるということを認めることです。物事には白黒つけがたい性質が常に伴っているということと思っていただいてもいいかも知れません。

 四柱推命の基礎となる考え方である陰陽五行論は、原始的ながらも唯物弁証法です。宗教的なこと、神秘的なこと、形而上的なこととは相容れない性質のものです。ですから、四柱推命を深く学べば、宗教も客観的に評価することができるようになるはずですし、根拠のない神秘的なことにも、疑問を投げかける立場を維持できるはずです。

 結局のところ、唯物弁証法を取り入れているなら、四柱推命も、科学になり得る可能性を保ち続けることができるのではないかと思っています。
 私の言いたいことを、ちょっとは理解していただけたでしょうか……
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